*SOLD OUT* Death of Marat / all eyes open - 600yen
(stickfigure)
01.Science Vs. Sorcery
ニューウェイヴ色が強いclikatat ikatowiみたいなバンド。festival of dead deer〜moving unitとかsound virusのバンド、radio4、liars等のダンスパンクが好きな人に。
(stickfigure)
01.Science Vs. Sorcery
ニューウェイヴ色が強いclikatat ikatowiみたいなバンド。festival of dead deer〜moving unitとかsound virusのバンド、radio4、liars等のダンスパンクが好きな人に。
ドイツで90年代中期に活動していたDon Quichoteが唯一残した音源。
実はこの音源は再発ではなく、96年にHeartfelt Musicからリリースされたオリジナル盤のデッドストックをジャケットを一新して再リリースしたもの。
ドイツということでAge、 Assayを引き合いに出されることが多い彼らですが、同じシーンで同じ時代に活動していたので影響は少なからずあるでしょう。
加えて、90年代にアメリカ・ヨーロッパで同時期に発生したemo/hardcore特有の、独自性ある曲と悲痛な絶叫と哀愁あるメロディの融合が素晴らしいバンドでした。
メンバーのその後は、UpsetやThe Julebox Scenarioのメンバーが在籍するLaura Marsや、ENRICOで活動をしているようです(いずれもSUPERFLUOUSから音源がリリースされています)。
(2009 SUPERFLUOUS RECORDS/Heartfeld Music / sprfls #3.5)
*pre-Bright Calm Blue
(1998 Cycle Records)
アメリカはミシガン州で96〜98年まで活動していたEmpire State Gamesのディスコグラフィーです。
グッドセンスのメロディとサウンドを持つバンドですが、あまり知られてないような気がします。全12曲で今までリリースした音源とライブや未発表音源、そしてCar'sの「Just what I needed」カヴァーなんてのも入ってます。Car'sのこの曲は日本のやはりグッドメロディックパンクバンドGod's Gutsも「フルスロットル12インチ」の音源でカヴァーしています。そんなわけで両バンドとも共通するものがあるんじゃないかと思います。
解散後のメンバーはCrush Kill Destroy、Moods for Moderns、Remainder、The Killing Suspense等のバンドで活動しているようです。
The final chapter for Empire State Games. This is the discography. Contains the 4 songs from the 'White' 7" on Old Skool, 2 songs from the 'Yellow' 7" on Makoto, 1 song from split 7" with King For A Day, and the 2 songs from the CDep on Makoto. In addition, there is an unreleased track, a Car's cover, and a live version of a song that never had a chance to be recorded in the studio. Brilliant.
- http://www.elkionrecords.com/
mp3 : Circus Strongman,
Wrong Way to Hold a Microphone
(1999 spectra sonic sound SS011)
(2001 Day After day34)
2001年リリースの4曲入りCD。
新録3曲と、2ndアルバム収録曲のリミックス1曲の計4曲。
inner ear atudio録音、J Robinsプロデュース。
これはもうアルバムと言ってもいいくらいの素晴らしい内容。
(coaxt)