*SOLD OUT* Bed / Turn it Off - 800yen
(2007 Is Collage Collective ICCL-002)
(2007 Is Collage Collective ICCL-002)
(2003 Soul Ameria)
札幌の4人組boiler frogの初音源(demo音源を除く)。
一聴して彼の地のバンド〜My Chord、キウイロール、Cowpers等〜のエッセンスを感じさせるし、またそのクオリティの高い曲には独自のセンス、オリジナリティが感じられる。
強くハリのあるヴォーカルで歌い絶叫し、2本のギターが優美に鋭利に絡み合い、リズム隊はそれに呼応するように疾走する。
ライブではさらに激なステージで、そして感情が揺さぶられる。札幌の"あの"エモーションがビシビシ感じられます。
次のリリースが非常に待たれるバンドです。
下の曲名のリンクから「blind obedience」がmp3で聴けます。
(code of ethics)
7インチではジャワハルラル、Yaphet Kottoのような哀愁あるメロディと激しい部分が絶妙な音だったけれど、アルバムではYage、400yearsのようなカッチリしつつも激な音に寄っていった感あり。
(2005 Harlan FCH029.5)
ロードアイランド州プロヴィデンスで04年から活動する、Halo Perfecto、Rainy Day Regattaのメンバーがいるユニット。ジャズっぽさも感じるサウンドと男女ヴォーカルが素敵なアコースティックナンバーが沁みる。
(1998 Stella White)
Song Titles :
Elements of Structure
Permanence
Players:
- Thomas Rogers
- Caleb Mulkerin
- Chriss Sutherland
- Eric LaPerna
- Tim Harbeson
- Thomas Kovacevic
- Dave Jonson
- Shannon Systems
95年にレコードのみでリリースされた1stアルバムの再発盤。現在のCerberus Shoalしか知らない人は結構驚くかもしれない。静かに曲が始まりじわじわ盛り上がり絶叫という、今では考えられない音だけど、いかにもな王道EMOという感じではなくSeptember、Julia、Ordination of Aaronにかなり近い感じのEMOなのがやはり…と頷けます。ジャケットもJuliaっぽい。
確かに今のサウンドとはかけ離れてはいるけれど、同時に納得もしてしまうのは何故だろう。まさに90年代中期の音楽にかける情熱が静かに、時には熱く爆発してます。全6曲。
mp3 : Rain, Breakway Cable Terminal
Players :
- Chriss Sutherland
- Caleb Mulkerin
- Thomas Rogers
- Josh Ogden
- Anju Rozario
(2004 North East Indie NEI35)
(gravity)
mp3 : feeding of the birds, identity crisis, 8 hours of drama.
上のmp3はこのCDの音源ではないのですがこれらの曲も入ってるので参考までに。あとこちらも参考までにリンクしときますが、ここでライブ映像が観られます。
(2005 No Idea 127)
mp3 : 01.Eat More Blood Money
1-11: 11-song 7"
12: unreleased
13: v/a: 403 Chaos -CD
14-18: unreleased
19: v/a: Accidental Double Homicide -2x7"
20: v/a: Better Luck Next Time -7"
21-25: split 6" with ORCHID.
26: v/a: Kill Frank Lentini -CD
27: v/a: Blllleeeaaauuuurrrggh!: A Music War -7"
28-37: What Flavor is Your Death Squad Leader -7"
38-42: split 7" with SCROTUM GRINDER.