7inchのリスト一覧(A to Z)

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*SOLD OUT* Pinback / Fortress - 500yen

(2004 self)

3rdアルバムの予約特典として制作されたらしいけれど、現在はMerch Lackeyでも販売している。
3rdアルバムから2曲を収録。

A Side: Fortress
B Side: Todo

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*SOLD OUT* Pope Smashers / This Is A Test - 500yen

(1995 sunney sindicut BOB09)

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*SOLD OUT* Portraits of Past/Bleed / split - 400yen

(1994 ebullition #19)
Portraits of Pastはまさに激情と言うにふさわしい絶叫と激しく勢いのある2曲。少々バタバタした感もあるけどそれがエモーショナル度に拍車をかける。1曲目の「journeyman」はPortraits of PastのドラムであるMattが在籍しているFuneral Dinerが後にカヴァーしてます。
Bleedは5人組でギターベースドラムときて何とツインボーカル(しかも二人ともボーカルのみ)です。そりゃライブ凄そう。

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*SOLD OUT* Pressgang / Self Destroyed - 500yen

(1999 bloodlink 27/Scene Police)

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*SOLD OUT* Profan / s.t - 700yen

ドイツで90年代初期〜中期に活動していたハードコアバンドの7インチ。
当時のドイツのハードコアシーンの表現の豊かさを感じさせるサウンド。
当時共演していたバンドはAge、Rusty James、Assay、Kassiopeia、Malva等。
アートワークもAgeの2枚組7インチに近い紙質と作りで、当時はそんなバンドが少なからず活動していたのだろうかと想像してしまう。

Re-Educationというレーベルは他にはMan Is the Bastardの10インチやUranusの12インチを(The Great American Steak ReligionとFarewell Recordsと共同で)リリースしています。

A1 : Regen
A2 : Ohnmacht
B1 : Endlösung
B2 : Schattenspiele

(1995 Re-Education/REDU001)

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*SOLD OUT* Rachel / Last Songs - 600yen

(2001 stonehenge/rice control stone022.5/rice01)
フランスの5人組、アメリカのrice controlとフランスのstonehengeとの共同リリース。2001年リリースだけど録音は1997年。Juliaの「Our Last Song」をファストにしたような曲もあり、またフレンチエモも感じさせるエモーショナルでいて即効性のあるサウンド。

mp3 : ma nature tome 2.

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*SOLD OUT* Relics / demo 7" - 600yen

(Clean Plate)

去年来日したAmpereのベースMeghan在籍のバンド。

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*SOLD OUT* Sabeth / Zwei - 500yen

(1998 Join The Team Player Records #02 / web)

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*SOLD OUT* Santiago / Rock-In Tummy Dummy - 800 yen

(1997 Drei Ecken Ein Elfer)

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*SOLD OUT* Sawpit / s.t - 500yen

(vernecular #1/ebullition #35.5)

BEYONDSの初期のメンバーで一時期envyでギターを弾いていた(結構前からenvyには関わっていたらしい)高杉大地氏がいたバンド。自身のレーベルvernecularと、ebullitionとの共同リリース。日本のバンドで唯一ebullitionからのリリース。
音は勢いのあるギターやメロディ、タイトな演奏がsnuffy smileのバンドを感じさせるし、そうかと思うとエモーショナルで激しいサウンドに。当時、世界各地で共鳴し合っていたmid90's Hard Coreバンドの一つがここ日本にも存在していたわけです。
英語詞の曲と日本語詞の曲があって、安易に文学的に流すのではなく、慣例的な考えや社会、自己の欺瞞に異議を唱え、その変革を主張するような内容。

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この音源がリリースされた当時、僕はこの7インチを津田沼の山野楽器というレコード屋で初めて見て、何度か手に取ってみたものの(裏ジャケの写真を見て「この野外のステージどこだろう?」とか思ってたが)結局買わず終いでした。もしあの時買ってたら、今興味を持っているような音をもう少し早く知っていたかもしれません。
しかしこの津田沼の山野楽器、その当時はsawpitもそうだけど他にもコーパスの7インチ(ZEROさんのレーベルtasteからのリリース!)、ゴッズガッツのフルスロットルLP、他にもZK、less than TVのものが結構充実してました。日本以外のではIN/HUMANITY、discordance axis、three mile pilot等があったりして中々良い店でした。
友達の話では、仕入れのスタッフにハードコアに強い人がいたから、ってことらしいけど。でも今はいないみたいで普通の店ですね。

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